Webullに移行!さらなるステップアップへの第一歩
- ulloa

- 2020年3月27日
- 読了時間: 2分

前回までの株の記事では初心者の一番リスクの少ない形での Robinhoooをお勧めしました。 Robinhoodは操作性が直感的で比較的簡単に始められます。
ただしやはり操作性に不便な部分はどうしても使っているうちに感じてきます。
そこで株がどんなものか少しはかじってわかってきた時に私が移行して使ったのが、Webullです。

こちらは、Webull と言うやはり株をコミッションフリーで買える初心者向けのアプリです。 Robinhoooより操作性のデザインはもう少し複雑で、初心者でも少し株を知っている人向けです。
Paper Tradeのオプションもあるため、自分の実際のお金を使ってトレードする前に、ペーパートレード(仮想のお金を使ってやる練習トレード)から入るのもいいでしょう。
Robinhoodよりもいいなと感じたところは、株を買った後に必ずしておくべきStop Lossのやり方が簡単で、株が動いた上昇したりした時に、Stop Lossを少し上に移動させたかったりする時に、簡単に値段設定を変えられます。
私が RobinhoodからWebullに乗り換えたのはこれが1番の理由です。
ただ、最初からこれができたかと言うとそれは本当に難しかったのではないかと持っています。
できたらRobinhoodで練習したり、Webullでペーパートレードをやってから、始めるのがいいかと思います。
初めは、いつ買っていいのか、買ったと思ったら、そこから落ちていって自分の後ろにカメラかなんかがあって、みられていて、私のお金はもぎ取られているんじゃないかと本気で思いました。
最初は、VOOなどの株を長期で持って、ほうっておいていました。その間にはかなりの値段が落ちた時もありましたが、見ていないので(全然見ていませんでした。むしろやり方としてはリタイアメントのように買っているだけでした。)落ちてまた上がっていたのを涼しく過ごして冷や冷やドキドキなんてしないで乗り越えたこともありました。
こちらのリンクからWebullをダウンロードしてアカウントを作成すると
なんと!Free Stockが一株もらえてしまいます。価値的には$2.5-$250のレンジから1株抽選でもらえます。$250ならば夢がありますね。
2個目の株ももらえてしまいます!価値は $12-$1400の間のうちの1株!
まずは2株もらってから、ペーパートレードで学んでいきましょう。
私はまだ初めて2年目のペーペーですが、その間にも毎日毎日学ぶことがたくさんです!
もちろんその間にはペーパートレードだけをやっていた時期も長い間ありました。
私が初心者ながらにつまづいたこと、学んだことはこれから少しづつ載せていく予定です。
よろしくお願いします。












































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